テープ起こし料金

テープ起こし料金の計算方法

テープ起こしの料金計算

テープ起こしを業者に発注するとき、重要な確認事項と言えるのが料金です。

それではテープ起こしの料金は、どうやって計算されるのでしょうか。テープ起こしの依頼前にぜひ知っておきたい、料金に関する情報です。

テープ起こしの料金計算について

録音時間または文字数から算出する

計算方法は単純・簡単

テープ起こし(文字起こし)を業者に依頼したときに、料金はどうやって計算されるのでしょうか。

テープ起こしというのは普段利用していない人にとっては、どうやって料金が計算されるのか見当がつきにくいかもしれません。素人には簡単に理解できないような、複雑な計算が行われるのでしょうか。

結論から言えば、テープ起こしの料金計算は決して難しいものではありません。むしろ単純で簡単です。

録音時間または文字数から計算する

細かい計算方法は業者によって若干異なることもありますが、大別すると「録音時間から計算する」「入力した文字数から計算する」のいずれかになります

あちこちのサイトを見た印象では、録音時間から計算する業者が多く、たまに文字数から計算する業者もある程度です。

その他には月額の定額制のような料金体系もあるようですが、全体から見たらかなり少数派でしょう。

 録音時間から料金を計算する方法

録音時間×基本料金で計算

録音時間からテープ起こし(文字起こし)の料金を計算するときは、「録音時間×基本料金」がその計算式になります。

録音時間は分単位で計算されることが多いです。たとえば、60分の録音音声を基本料金250円で起こしたら、60分×250円=15,000円+税が業者から請求されるテープ起こし料金になります。

基本料金は業者によって異なり、録音1分あたり200円ぐらいが平均的と言えます。かつて、カセットテープなどアナログ音声が音源の主流だった時代は、依頼するお客様 (場合によってはテープ起こし業者も)正確な録音時間が簡単に把握しづらかったです。

なので、録音時間を5分単位とか10分単位とか大雑把に区切って料金計算している業者も多かったです。今もそうしている業者もあります。

しかし現在は、音源のほとんどがデジタル音声になっており、分単位はもちろん秒単位まで録音時間が正確にわかります。したがって、録音音声を分単位で計算するところが多くなっています。

短時間の音声への対応は可能か

それならば録音1分でもテープ起こしを受けてくれるのかと言ったら、それは業者によって対応が異なります。

例えば、10分以下とか5分以下とか、下限を設けて短時間の音声は受けられない、といった条件を設けている業者もあります。

なかには、「録音1分から喜んでお受けします!」などと積極的に宣伝している業者もあります。これはもちろん1分でも受けてくれるのでしょうが、業者の真意としては発注のハードルを下げて、気軽に申し込んでもらおうというねらいでしょう。

ですから、短時間の音声をテープ起こしに出すときは、対応可能か確認されたほうがよいです。

困ったときは業者に相談

でも、現実的に、録音が数分しかない音声をわざわざ専門業者に外注する人っているのでしょうか。確かに数は少ないですが、このようなケースもあります。

たとえば、事情があって依頼者とは関係のない第三者の手で起こしてもらいたい、録音状態が悪くよく聞き取れないので専門業者に任せたい、といった場合です。

このようなときも、業者に相談されてから正式に発注するとよいでしょう。当事務所でも10分以下の音声は原則お受けしていませんが、ご依頼者の事情によっては数分でもお受けしています。

なお、音声1本の録音時間が例え数分であっても、音声本数が多くあり合計で数十分、数時間になれば問題ありません。このようなケースは実際に多いです。

録音時間から料金計算するメリット

それでは、録音時間から料金計算する方法のメリットはどこにあるのでしょうか。

まず、発注前にテープ起こし料金が明確にわかることです。業者に見積りを出してもらう場合はもちろん、依頼する側でも基本料金がわかれば事前に計算することができます。

このように、料金や計算方法が簡単でクリアなため、多くの業者が録音時間からテープ起こし料金を計算する方法を採用しています。

 文字数から料金を計算する方法

話すスピードや間(ま)の多寡で料金が変わる

次に、文字数から料金を計算する方法についてです。こちらは、起こした文字数に基本料金(1文字〇円など)を掛けてテープ起こし料金を出します。

人の話し方は十人十色で、ゆっくり話す人もいれば早口な人もいます。また、話が盛り上がって、ほとんど会話のキャッチボールに間がない対談もあれば、重いテーマで発言が少なく、長い沈黙が続く会議もあります。

録音時間から料金を計算する場合は、話のスピードも会話の多い少ないも関係なく、どのような音声でも録音時間が同じならテープ起こし料金は同じです。

しかし、起こした文字数から計算するのであれば、話者がゆっくり話していたり、無言の時間が多ければ、起こした文字数が少なくなり料金も比例して安くなります。

逆に早口だったり、会話の量も増えれば、その分の文字数が増えていきますから、料金も高くなっていくということです。

事前に正確な見積りを出せないデメリットも

それならば、発言が多そうな音声は録音時間で計算する業者に外注したほうが得で、発言が少なければ文字数から計算する業者に頼んだほうが得なのか、そう思われるかもしれません。

確かにそうなのですが、業者によって基本料金の違いもありますし、簡単に比較しづらいという事情もあります。

というのも、文字数から料金計算する方法は、最後まで起こしてみないと正確な文字数がわからないのです。つまり、テープ起こし料金がいくらになるか、事前に正確な数字が出ないということです。

録音時間から推察すれば大体の目安はわかると思いますが、見積りはどうしても概算になります。

テープ起こしの依頼者は、大学、地方自治体、企業などの法人がほとんどです。テープ起こしの作業がすべて終わるまで正確な料金がわかりませんでは、ビジネスとしてはどうしても成立しにくいこともあります。

その意味でも、現状では録音時間から料金計算する方法のほうが、スタンダードと言えそうです。

ですが、録音時間から計算する方法、文字数から計算する方法、上述のとおりどちらもメリット・デメリットがありますので、どちらの業者に外注するかは、テープ起こしを頼みたい音声や、見積り等のご都合を考えてお選びください。

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当事務所がご提供しているテープ起こしサービスの料金見積りについて、下記の記事も参考になります。

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