起こし方のコツ

初心者は細部にこだわりすぎないのがコツ

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起こし方のこだわり

始めてみると、思った以上に時間のかかるテープ起こし。

どうすれば途中で挫折することなく、効率よく作業を進められるでしょうか。

職場やプライベートで、初心者がテープ起こしを行うときに役立つコツをご紹介します。

完璧主義だと作業途中で挫折することも

テープ起こしの音声は1~2時間ぐらい

仕事やプライベートで録音した音声について、テープ起こしを専門業者に頼まず、ご自身や勤務先のスタッフで行うということもあるでしょう。

通常、テープ起こしの録音音声は、1回分の録音で数十分から数時間になります。さらに作業時間は、録音時間の何倍もかかります。この点については後述します。

正確に計算したことはありませんが、私ども佐藤編集事務所がお客様から受注する案件ですと、音声1本当たり1~2時間ぐらいの録音時間が多いです。

録音1時間の音声を起こすのに掛かる作業時間は

録音1時間の音声をご自身でテープ起こししたとすると、音声内容や録音状態、それから入力スピードにもよりますが、初心者ですと丸一日で作業完了できればよいほうです。

実際に職場で勤務時間中に行うときは、電話が掛かってきたり、会議や来客などで中断されます。忙しい職場の方ですと、1時間の音声を起こすのに、数日はかかると思ったほうがよいでしょう。

事務系のお仕事の方ならともかく、営業系でじっと座っているのは苦手という男性などは、「こんなのやってられない!」のがテープ起こし作業と言えます。だからこそ、私どものようなテープ起こし業者が存在する意義があるわけですけどね。

細部にこだわりすぎず、「先に進める」意識をもって文字に起こす

完璧主義の方は注意が必要

さて、それでもご自身でテープ起こしをやらなければならない。そんなときに知っておくと役立つテープ起こしのコツがあります。

まずは、完璧主義に陥らないことです。つまり、隅から隅まで完全に起こさなくてもいいということです。

前述のとおり、テープ起こしの作業は長時間かかるのが常です。音声内容を一字一句正確に文字に起こしたり、あるいは聞き取れない言葉や意味不明な箇所を丹念に調べていたりすると、作業時間はどんどん長引いていきます。

要領のいい方は途中で気づいて、細部にこだわりすぎないようにして処理するようになりますが、性格的に完璧主義な方はなかなかそれができないものです。

ですから、完璧主義の傾向のある方は特にそうですが、テープ起こしは細かい箇所は気にせず作業を進めることを心掛けましょう。

不明箇所は後で調べればよい

そして、聞き取り不明の言葉やよくわからない箇所が出てきたら、伏字にしたり文字色を変えたりして、さらに録音時間がわかるようタイムスタンプも入れて、とにかく先へ進めることを意識して作業します。わからない箇所は、後で調べればよいのです。

そうしていかないと、長いテープ起こしの作業はいつまでたっても進まないものです。特に初心者の方は、この「先に進める」という意識をもつことが大切になります。

実際、テープ起こしを始めたものの、途中で挫折してしまい、私どもの業者に依頼してこられる方もときどきおられます。

文書化する目的や状況に応じて起こし方を調整する

「正確さ」と「スピード」、どちらを優先するか

もちろん、文字に起こした文書の使用目的によっては、正確に起こさないといけない場合もあると思います。あるいは、几帳面な上司から頼まれたりすると、いい加減には作業できないということもあるでしょう。

逆に、話の概要がわかる程度でOKということもあります。とにかく急いで仕上げなければならない、スピード最優先ということもあるでしょう。

実際には、1本の音声中でも重要な箇所と、そうでない箇所が混在していたりすることもよくあることです。

そうした様々な要因を考慮しながら、どこまで正確に起こすか、いい意味で適当に起こすかを判断しながら、作業されるとよいでしょう。

業者のテープ起こしは常に一定の品質

なお、私どものようなテープ起こし専門業者はこれが仕事ですから、細かい箇所もこだわって文字に起こしています。

音声内容を勝手に判断し、「この部分は重要でないから大雑把でいい」といったことは、もちろんありません。テープ起こし業者への依頼を検討されている方は、どうぞ安心してお任せください。

ただし、依頼主から「細かい箇所まで丁寧に起こさなくていいので、とにかく早く仕上げてくれ」といった要望があるときは、スピード重視で起こすこともあります。

この録音音声は自分で起こすのが大変だなと感じたときは、どうぞ専門のテープ起こし業者にご依頼ください。当サイトにもご依頼フォームを設置しておりますので、いつでもお申込みいただけます。

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