録音音声について

動画から文字に起こすことは可能ですか

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動画から文字を起こしてほしいというご依頼は、当事務所へもときどき寄せられます。動画から文字化できる場合、できない場合、あるいは料金や納期など、動画の文字起こしに関するお問い合せに具体的にお答えします。

動画からの文字起こし

Q.動画から文字に起こすことは可能ですか。

A.ご質問への回答

YouTubeやMP4などの動画から、文字に起こすことが可能です。ただし動画の場合、音声を抽出して文字に起こしますので、映像は確認程度に見るぐらいです。

動画から音声を抽出する工程はパソコンで行うため、当方のパソコンで再生できる動画でしたらお引き受け可能です。逆に、パソコンで再生できない動画はお受けすることができません。たとえば、VHSテープなどに収録した動画は不可になります。

動画案件の料金と納期

動画から文字起こしした場合の料金は、通常お受けすることが多いICレコーダー等で録音した音声データから起こす場合と変わりません。標準コースは1分あたり200円(税別)、リライトコースは1分あたり300円(税別)です。

納期につきましても、ICレコーダー等で録音した音声データから起こす場合と変わりませんが、データ変換など作業工程がふえますので、録音時間が長い案件や繁忙時には、若干納期の延長をお願いする場合もあります。

動画を見ながらの作業について

前述のとおり動画から音声を抽出して文字に起こすため、基本的には作業中に動画を見ることはいたしません。

例えば、発表スライドを見せながらの講演で、映像に映ったスライドの内容を逐一参照しながら文字に起こす、といった作業は出来かねます。

ただし、確認程度で見るぐらいであれば問題ありません。例えば、「パネルディスカッション出席者の名前は、机に貼ってある名札を見てくれ」といった場合です。その程度でしたら、作業前に動画だけ再生して確認をいたします。

要は、文字に起こす作業と動画を見ることを、同時並行あるいは頻繁に交互に行うのは難しいということです。

もし、動画から文字に起こす案件で、これはどうだろうという疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。

リライトコースでの補足修正について

あと、たまにあるのが、動画中で「ここの部分をこうやって変えると、こんなふうになります」といった具合に、動画を見ている人には意味がわかっても、起こした文字だけ見ると意味がわからない箇所です。

整文まで行うリライトコースで頼んだら、こうした不明瞭な箇所を、意味がわかるように直してくれるか、というお問い合せをいただくことがあります。

しかし、これも前項目で説明のとおり、逐一動画を見ないため、現状では対応出来かねますので、ご了承ください。

動画の音質について

動画案件の音質といってもピンキリですが、講演やパネルディスカッションなど密閉度の高い部屋や広い会場で撮影した場合は、音質が悪い案件がやや多いという印象があります。大抵は、音が反響してこもっていたり、割れていたりします。

もちろん、撮影者の技量や機材にもよりますが、もし撮影時から文字化することが決まっているようでしたら、撮影場所とは別の場所で、念のためICレコーダーなどで録音されておくことをお勧めします。

 

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