テープ起こしの音声

テープ起こしの音声を準備するときの3つのポイント

録音音声の準備

テープ起こしの音声を当事務所などの業者に送る際、どんな準備をしたり、情報を伝えればよいのでしょうか。テープ起こしの進行をスムーズにし、起こした文書の品質アップに役立つ、3つのポイントをご紹介します。ご依頼前や音声送付の際にご参考になさってください。

音声準備-3つのポイント

ポイント1-音声ファイルの容量を確認する

ファイル転送サービスには容量に上限がある

テープ起こし(文字起こし)を当事務所など業者に依頼することになったら、録音音声を送る準備に入ります。
音声送付方法について、くわしくはこちらをご覧ください。

インターネット上のファイル転送サービスを使って送る場合や、勤務先などのサーバーにアップロードして引き渡す場合には、デジタル音声であればそのまま音声ファイルをアップすることになります。

ファイル転送サービスを提供しているサイトは多数あり、大抵は無料で使用できます。ただし、無料サービスは一度に送れる容量の上限が低い場合もありますので、必ず容量の上限と送りたい音声の容量を確認してから利用するようにしましょう。

音声ファイルの容量は以下の手順で確認できます。

 容量の確認方法

  1. 容量を調べたいフォルダやファイル上で右クリックして「プロパティ」を選択。
  2. 「全般」タブを開き「サイズ」の項目が、ファイルやフォルダの容量です。

※「サイズ」の下に「ディスク上のサイズ」という項目がありますが、こちらはハードディスクに保存した場合に確保されるサイズで、実際のサイズよりやや大きくなることがあります。

有料のファイル転送サービスのほうが送れる容量が大きくなりますが、たった1回の送付のために申し込むのも非効率なので、今後の利用頻度などを考えて選択されるとよいでしょう。

郵送や宅配便で音声を送る場合は、DVD・CDやUSBメモリなど記録メディアに音声ファイルを入れて送ります。

ポイント2-テープ起こしの対象時間を明確にしておく

録音時間と対象時間が異なることも

さて、音声の準備に関して忘れてはならないのが、テープ起こしの対象となる時間帯を明確にしておくことです。

例えば、60分録音したとしても、文字に起こす必要があるのは2分35秒から55分20秒まで、といったことも実際よくあります。大抵はこのような場合、対象の時間帯を業者に伝えれば、その部分のみを文字に起こしてくれます。

また、料金も対象時間帯についてのみ計算されるのが一般的です。料金計算の仕方は業者によって異なることもありますので、詳しくは依頼する業者に確認しておきましょう。

カセットテープですと時間の指定は面倒なこともありますが、今はほとんどがICレコーダー(ボイスレコーダー)で録音したデジタル音声ですから、何分何秒まで録音機器や音声ソフトに正確に表示されます。

対象時間は具体的に示すようにする

時間帯の指定で気を付けることは、なるべく具体的に「〇分〇秒~〇分〇秒まで」と文字に起こす時間帯(あるいは起こさない時間帯)を示すことです。

悪い例としては、「会議の途中で事業報告が数回ありますので、そこだけ起こしてください」とか「インタビューのテーマと関係のない雑談の部分は起こさない」といった曖昧な指定です。特に、電話による口頭のみで業者に指示するのは止めたほうがよいでしょう。

納品後のトラブルを避ける意味でも、時間帯は具体的に数字で指定するようにします。

ポイント3-音声内容、話者の人数を伝える

音声に関連する情報は意外に重要

その他、必ずしも必要とは言えないですが、簡単な録音内容や話者の人数・名前なども、業者へ依頼時や音声送付時に知らせたほうがよいです。

テープ起こしを作業する側からすると、録音された音声が何の話なのかもわからない、話者の人数も名前もわからない、このような状態でテープ起こしを始めるというのは、作業できないわけではないですが、意外とやりにくいものです。

起こした原稿の品質や作業の効率をアップする上でも、音声に関する情報は事前に伝えておきましょう。

また、専門性の高い内容など、音声内容を補足する資料があれば用意しておきます。資料としてよくあるのは、講演などでしたら、パワーポイントの発表スライドなどです。近年は関連するサイト(のページ)を知らせるケースも多いです。

ただし、テープ起こしライターが消化しきれないほど詳細な内容や膨大な量の資料は、むしろ迷惑がられますので、常識的な範囲で準備するとよいでしょう。

■関連記事
テープ起こしの音声について、下記の記事もご参考になります。

佐藤編集事務所にテープ起こしを依頼するには

講演やインタビューなどの録音音声をテキスト化されたいときは、テープ起こしを専門業者にご依頼ください。もちろん、私ども佐藤編集事務所でも全国の大学、自治体、企業、各種団体などから、テープ起こしをお受けしております。

当事務所はテープ起こし専門オフィスとして30年以上の実績がある専門業者になります。年間数百本におよぶ多数の音声を文字に起こしておりますので、初めてテープ起こしを頼まれる方も安心しておまかせください。

当事務所がお客様から選ばれ続けている理由、それからご提供しているテープ起こしサービスについては、サイト内でくわしくご案内しております。業務の流れ、料金、納期、コース、起こし方などを説明しておりますので、ご依頼を検討中の方はぜひご参照ください。

また、本ページの下記にもテープ起こしの発注や見積りに関するご案内を掲載しております。お申込みフォームへのリンクボタンも設置していますので、今すぐにお申込みすることも可能です。

テープ起こしのご依頼・無料見積を受付中!

佐藤編集事務所では、テープ起こしの発注または見積りを全国からお受けしております。

  • ●テープ起こしに携わって30年以上の専門業者です

  • ●お客様は北海道から沖縄まで全国にいらっしゃいます

  • ●ベテランのライターが行う高品質のテープ起こしです

  • ●業界水準を下回る低料金を継続中です

  • ●見積り・相談は何度でも無料。お気軽にご利用ください!


テープ起こしの発注および無料見積は、下記のボタンをクリックしてサイト内に設置の専用フォームからお願いいたします。今スグにお申込みいただけます。

【発注・見積】テープ起こしお申込みフォーム