録音

テープ起こしの録音にICレコーダーが向いている理由

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ICレコーダー

テープ起こしの対象となる音声は、どんな機器で録音すればいいのでしょうか。

現時点では、ICレコーダー(ボイスレコーダー)で録音するのが主流になっています。

なぜICレコーダーが向いているのか、そこには様々な理由があります。

テープ起こし音声の録音機器はICレコーダー(ボイスレコーダー)が主役

ICレコーダーとはどのような録音機器か

テープ起こし(文字起こし)は音声を文字化するわけですから、録音が大事であることは言うまでもありません。

さて、その録音はどんな機器が使われることが多いでしょうか。

ICレコーダー現時点では、テープ起こしの対象となる音声の録音は、ICレコーダー(アイシーレコーダー)を用いられるのが大半です。

ICレコーダーは、音声を電子的な信号に変換し、内蔵した半導体メモリ内にデータとして保存する装置です。

各メーカーからいろいろな種類のICレコーダーが製造販売されており、軽量・小型で携帯しやすく、片手で簡単に操作できるものが一般的です。

記者やレポーターがICレコーダーを手に持ってインタビューをしている様子は、テレビなどでもよく見かけますね。

もちろん、取材関係者だけでなく、会議、打合せ、講演などの録音に、ビジネスマンや学生など一般の方にもICレコーダーは広く普及しています。

ICレコーダーは、ボイスレコーダーとも呼ばれます。ただ、航空機に搭載されるボイスレコーダーと混同されることがあります。録音の仕組みは共通する部分もあるかもしれませんが、われわれが使用する一般的なボイスレコーダーとは別物です。

スマートフォンでの録音にシフトし始めている

スマホは録音機器の主役になるか

ちなみに、ボイスレコーダーは和製英語ですが、近年はVoice Recordeという名称が海外でも使われているようです。

スマートフォンに内蔵されている録音機能やアプリも、呼び名は様々ありますが、基本的には同じことです。

携帯電話やスマートフォンで録音した音声は、以前はテープ起こしに使うには音質が悪いとか、音声データの移動等の取扱いがしにくいといった声もありました。

しかし、スマートフォンの機能やアプリは日進月歩なので、将来的には録音機器と言えばスマートフォンと認識されるようになっていくかもしれません。こうした流れは、デジタルカメラの単体機とスマートフォン内蔵のカメラとの関係に似ていますね。

このほか、従来から使用されている録音機器としては、カセットテープ・レコーダーや録音機能付きミニディスク (MD) ・プレーヤーなどもあります。

テープやMDも対応可能

しかし、いずれもICレコーダーに押されて、年々減少しています。ただ、カセットテープやMDに収録した音声からの文字化は決してなくなってしまったわけではなく、いまも依頼がきます。

ですから、現状ではまだ対応可能ですので、カセットテープやMDの録音音声であっても、遠慮なくご依頼ください。

なぜICレコーダー(ボイスレコーダー)がいいのか

普及率、価格、操作性、いずれも高ポイント

さて、ICレコーダー(ボイスレコーダー)がテープ起こしの録音機器として都合がよい理由はどこにあるでしょうか。

まずは単純に、市販の録音機器として普及率が高いということです。価格も安いものなら数千円程度ですから、入手しやすいということもあります。

家電量販店などに行くと、録音機器としてはICレコーダーが棚にずらりと並んでおり、他の録音機器は隅のほうにひっそりとある程度です。

ICレコーダーの特徴は、機器の操作が平易ですし、さらに小型で軽量ですから、どんな録音場面でも使いやすいです。そして、録音した音声が、デジタル音声であるというのが大きな特徴です。

テープ起こしの作業がしやすい

ICレコーダーで録音した音声は、デジタル音声になります。デジタル音声は、インターネット上で受け渡しができますし、またテープ起こしの作業がしやすいという点もメリットとして挙げられます。

かつては、ICレコーダーも古い機種ですと、録音した音声データを取り出すのに、機器本体のイヤホン端子からテープレコーダーに接続しダビングしたりしていました。

そのうちに、専用コードでパソコンにつないで音声データを移動できるようになりましたが、それでもいろいろ設定が必要だったりして意外と面倒だった記憶があります。

現在市販されているICレコーダーの多くは、USBで接続して簡単に音声ファイルをパソコン等に移動できるようになっています。

音声のファイル形式も問題がなくなっている

テープ起こしはパソコン上で音声再生ソフトを使って行いますから、「録音→音声の移動→再生→文字入力」といった一連の作業がスムーズにできるようになり、余計なストレスや手間も減り作業効率がよくなりました。

また、以前は、独自の音声フォーマットを用いていたICレコーダーもありました。これも今では、音声再生ソフトで扱いやすいMP3形式やWMA形式に対応しているICレコーダーがほとんどになっています。

こうした点も、テープ起こしの対象となる音声の録音にICレコーダーが好まれる理由の一つになっています。

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